帯解寺で安産祈願をしてきました。

妻が現在、妊娠五ヶ月目でして、安産祈願をしようということになりました。私は奈良出身で、安産祈願といえば帯解寺という印象がありましたので勧めました。

祈祷に使う腹帯はすでに用意できていて、あとは妻の体調が良い日に行くということになっていたのですが、本日6月11日は妻の体調も悪くはなく、天候は雨で良くはないですが、車で行くことにしました。

●道中

場所は大体、大和郡山周辺であることはわかっていたのですが、お寺の近くは車の対向もギリギリ、もしくは難しい狭路となっていました。

そこそこ、交通量もあり、何度か対向できる場所を見定めてやり過ごすこともありました。お寺の最寄駅には「JR帯解駅」というのがあり、お寺から近いので体力的に可能なら電車を利用した方がいいかもしれませんね。

●駐車場

お寺と隣接する駐車場に今回は停めたのですが、付近の道路状況とは異なり結構広いです。さらにこことは別に第一〜第三まで駐車場があるようなので休日などでも停められないということはなさそうです。

●本坊で受付

帯解寺での安産祈願は予約制ではなく、現地で先着順に申し込みとなります。受付時間は8時半〜16時半(毎日)

帯解寺の境内はそれほと大きくはなく、建物は本堂と本坊ぐらいしかありません。

なので、受付は本坊だとすぐわかり向かいました。最初、誰もいないように見えましたが、呼びかけると女性職員が出てきました。

近くの屋外設置のテーブルで妻が住所や名前、数えの年齢を書類に記入します。その際に夫の名前も書いていました。

書き終わると受付へ。書類と持参の腹帯、1万円を渡しすと、本堂へ行くよう案内されます。

帯解寺では、妊婦である妻だけでなく、付き添いの夫も一緒に祈祷に立ち会うことができます。それ以外の家族は本堂へは入れず待機となるようです。

●本堂で祈祷

本堂へ入る前に30円をお賽銭し3本の線香をあげました。

本堂入って右手にある和室で待機していると5分ぐらいで住職さんと思われる方がやってきました。

御本尊がある仏間へ移動します。

椅子が並べられており、妻は最前列に、私は遠慮して、少し後ろの席に座ろうと思ったのですが、隣でいいと言われ移動しました。ちなみにこの時間は祈祷を受けたのは私たちだけでした。

お坊さんがお経を唱えて祈祷が始まります。途中で妻の名前や住所を織り交ぜていうのですが、妻のことを「〜の妻」という言い方をしていたのが印象的でした。

祈祷は10分ほどで終了し、御本尊の前へ通されます。普通はいけない本尊の真ん前まで行けるのがご祈祷の醍醐味ですね。

御本尊「地蔵菩薩像」を拝みます。

帯解寺についての説明がありました。帯解寺は平安時代に55代文徳天皇のお妃、「染殿皇后」が長い間、子供が授からず悩んでいたところ御本尊に祈願して子宝(清和天皇)を授かったといこと。

また、戦後以降の近年では美智子皇后や雅子妃殿下、紀子妃殿下も安産祈願で安産帯を献納されたそうです。

お札などの授与品の説明と授与、その後退室となりました。

●授与品について

授与品は以下の通り

お守り お札(大) お札(小) お菓子 祈祷後の腹帯

お札(大)は腹帯の中に入れて身につけるよう案内があり、お札(小)は家の仏壇もしくは神棚、無ければ高いところにおいて置くようにとのこと。腹帯は腹巻きタイプ2枚とバンドを預けてあったのですが、腹巻き(黒色)の裏に御朱印していただいていました。バンドは組み合わせて使うものということで御朱印はなし。

御朱印は洗濯したら取れちゃうんだろな〜

●御朱印

腹帯の御朱印とは別にご朱印帳にも御朱印をいただきました。

これはご祈祷とは別件で、本坊受付に持って行くと300円で頂けました。

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