今治城の見どころ

日本100名城スタンプを集め始めており、前日に松山城のスタンプを押したのですが、四国にはなかなか来る機会が無いので、行けるなら他にも行きたいところです。

四国旅行2日目はしまなみ海道ルートで帰ることになっていましたが、

その途中、今治を通るということで、今治城にも寄っていって見ようということで、行きました。

●海水を引き入れた堀

今治城の堀には海沿いに建てられた城ということで、内陸の城と違い海水が引き入れられています。

見た目は普通の堀と変わりませんが、スズキなどの海の生物が暮らしています。しかし、普通の海水と違うのは、メダカもいることです。ミナミメダカという絶滅危惧種だそうで、数は少ないとのこと。

お堀の生物は今治城内でも展示があり、ミナミメダカも見ることができます。

今治城/堀

●初の層塔型天守閣

今治城は創建時は史上初の層塔型天守閣として武将・藤堂高虎によりたてられました。

それまでは複雑な構造である望楼型という形式が採用されていました。層塔型は各階を順次小さくして積み上げる単純な構造で簡単に建築できるのが特徴です。以降の天守の多くはこの形式で建てられていくことになります。

創建時の天守は1610年に亀岡城に移築されてしまい、現在は1980年に再建されたコンクリート製の建物となっています。

内部は5階建で2階から4階まで展示室となっており、刀や鎧など様々な文化財が展示されている他、愛媛県の動物の剥製などが展示されていたりします。

ちなみに撮影は禁止です。

100名城スタンプの場所ですが、天守入口に入ってすぐのところにあります。その場所自体は受付よりも前にあるのでもしかしたら、入場しないのであれば無料で押せるのかもしれませんね。

今治城/天守閣

●櫓巡りスタンプラリー

今治城は天守閣以外にも入れる建物があります。

御金櫓、山里櫓、鋼御門武具櫓の三箇所あります。建物内は現在美術館だったり、古美術館だったりです。

天守閣で購入する入場券で全て入ることができ、スタンプラリーの用紙も天守でもらえます。

各櫓は一見天守から廊下でつながっているように見えますが、実際には外に出て一つ一つ訪問しないといけません。それぞれに受付がいて、入場券を見せて入ります。櫓のスタンプは受付に置いてあります。

天守を含む四箇所のスタンプを達成すると、藤堂高虎のスタンプが最後に訪問した櫓の受付からもらえます。

今治城/櫓

今治城内部の閲覧からスタンプラリーまでやろうと考えると、2時間ぐらいはかかりますね。

結構見るところがあるので時間にはゆとりを持っておいたほうがいいですね。私はこんなに時間がかかるとは思っておらず、ちょっとあせりましたよ。

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