道後温泉本館〜千と千尋の神かくしのモデル〜

12月の勤務シフトに連休があったので、久々の旅行に行こうという話になりました。ということで、季節的に冬ということで、あまり動き回るような場所には行きたくないですね。ということで、温泉に決めました。

城崎温泉は前に行ったし、有馬温泉も小さい時何度か行ったし・・・ということで、前々から両親に聞いて興味を持っていた「道後温泉」に行くことにしました。

道後温泉はジブリのアニメ「千と千尋の神隠し」に登場した「油屋」のモデルの一つになっているとのことです。さらに、明治時代の建物で、重要文化財になっているとのこと。重要文化財で風呂に入れるってすごいですね!

飛鳥時代からある日本最古の湯というところもいいですね!

宿泊場所は道後温泉から徒歩1分のところの「茶玻瑠」を予約しました。

当日、予定より早めの17時にチェックインし、夕食まで時間があったので、道後温泉付近へ下見と土産物探しを兼ねて散策してみることにしました。

●道後温泉本館

ホテルを出てすぐに古い和風の建物がありました。

これが、道後温泉本館なんですね。店の前には撮影の観光客が常に何名かいました。建物の屋根の部分が油屋に似ているような気がします。

回収中のため、半分幕がかかっており、入浴も「神の湯」のみとなっています。

道後温泉本館

道後温泉本館/横

●アーケード

本館の前は温泉街となっており、通りはアーケードとなっています。

アーケードには土産物屋などの売店が並んでいました。温泉街ということで浴衣で出歩いたりするので雨風を避けれる屋根付きというのがいいですね。

千と千尋のグッズも扱っている「ジブリショップ」も通りにありましたよ。

●道後温泉別館「飛鳥乃湯泉」

通りを抜けたところに、るるぶに載っていた道後温泉別館「飛鳥乃湯泉」がありました。飛鳥時代の建築をモチーフに作られており、朱色の華やかな建物です。同じ飛鳥建築を再現した薬師寺などと良く似た雰囲気の建物ですね。

こちらは、本館とは違い2017年オープンの新しい建物となっています。

調べてみると道後温泉本館にある「皇族専用浴室」又新殿が再現されていたり、昔の浴衣である「湯帳」を着て体験入浴できるなど建物は新しいですが、本館以上に日本最古の温泉を味わえるような気がします。

興味は非常にありますが、今回の予定ではこちらに入る時間はなく見るだけです。

道後温泉別館「飛鳥乃湯泉」

●道後温泉「椿の湯」

飛鳥乃湯泉の向かいにある温泉「椿の湯」です。道後温泉本館と同様の源泉掛け流しとなっています。

こちらは本館とは違い、1953年に建設され、2017年にリニューアルされた新しい温泉となっています。

道後温泉「椿の湯」

●道後温泉本館で入浴

ホテルでの夕食後、本館へ行こうとしたのですが、ホテルの従業員に聞いたところ、「銭湯なので石鹸もシャンプーもありません」と言われました。タオルはあらかじめ、無いことは聞いていたので、ホテルのものを持って行くつもりでしたが、石鹸なども無いとは驚きです。銭湯と聞くと、最近のスーパー銭湯を思い浮かべてしまいタオル以外はあるイメージなんですが、昔の銭湯は違ったんですかね。

石鹸はホテルのロビーに無料で持っていけるものが用意されてあり、シャンプーは本館で購入できるとのこと。浴衣で行けるとのことなんでかなり寒いですが、2分の距離なので浴衣で出発しました。カゴもホテルで借りられるそうですが、手さげを持ってきたので借りませんでした。

フロントで本館の入浴割引券を購入、定価450円が350円で購入できました。

本館へ移動すると本館の前に軽く行列ができていました。寒い中、外で待つのはきついと思いましたが、以外に回転が早く、5分ぐらいで中に入れました。

入り口に下駄箱があり、そこが開けば中に入れるようです。

入り口の受付で券を渡し中へ入ります。小さいシャンプーをこの時50円で購入しました。

本館の中は広いとは言えない受付から直接、男湯、女湯の脱衣場へ入る構造になっています。私は男性なので男湯へ向かいます。

脱衣場にはロッカーが置かれており、2階へ上がる急階段がありますが、従業員以外立ち入り禁止です。

男湯の脱衣場だけかもしれませんが、扇風機が回っていました。これは寒いのでyめてほしい・・・

建物は古いには古いのですが、床にはタオルが敷き詰められており、重要文化財を感じることは私にはできませんでした。

浴室は通常の銭湯程度の広さで洗面器ではなく、入り口に桶が積まれて用意されています。お客さんは10名以上はいた感じですが、綺麗に積まれたままになっており、もしかしたらあまりここでは洗ってないのではと思ったりします。

構造は石でできた浴室に浴槽一つだけあるという感じです。釜湯はあったかは覚えていません。

体と頭を洗って湯船に入ります。かなり深く、浴槽の底で座ることはできませんし、座れる場所もいける範囲では見つかりませんでした。

なので、中腰で浸かります。

もともと長湯する方では無いので、5分もせず上がってきて休憩。もう一回湯船に浸かり、又5分立たずに出てきて退散です。

人も多く、構造的にあまりゆったり入れるというものでは無いので、入ったという体験だけですね。

観光客がしっかり入りたければ、ホテルの温泉の方がいい気がします。

私はホテルに帰った後、ホテルの温泉にゆっくり浸かりました。

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