第70回 正倉院展に行ってきました

嫁の実家より正倉院展のチケットが2枚頂いたので去年に続き今年も正倉院展に行くことにしました。

今年の正倉院展は10月27日〜11月12日に奈良国立博物館で開催されましたが、私は初日の27日に昼から向かいました。

正倉院展は去年はすごい人で30分程度入場で待ちがありましたが、今年はどうでしょうか?

70回正倉院展の様子

写真は1階ロビーの様子ですが、展示フロアの方も去年ほどには人が多くなく展示物をまだゆっくり見て回れる余裕がありました。

入場時も全然、並びませんでした。

なんで今回はこんなに少ないんですかね?展示品は去年と比べても派手さはそんなになく、どっこいどっこいだったように思えるのですが。

関空に台風21号被害が残っていて完全では無く、外国人観光客が減ってるからかな。外国人は去年より少ない気がしますね。

客層もなんだか年配の人が多そう。

今年の展示の目玉はこれのようです。

玳瑁螺鈿八角箱

玳瑁螺鈿八角箱という箱です。ウミガメの甲羅を薄く切ってはめ込まれ、花や鳥が表現されています。

綺麗ですが、やや小粒のような・・・

多くが、書物や衣類でしたが、中には高松塚古墳壁画の女性が来ているのと同じ服があったり、押出仏の仏像型が出ていたりと古代が好きな人間としてはおっと思うものもありました。

押出仏は飛鳥〜白鳳時代の寺院でよく使われていたようですが、現在では遺物としてしか見たことがありません。その型が綺麗な状態で残っていたのは結構感動しました。

70回正倉院展

正面から博物館見た写真ですが、やっぱりお客さんが少ないような気がしますね。

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