熊野速玉大社〜熊野本宮大社 熊野旅行へ行って来ました

和歌山旅行2日目、前日に熊野那智大社から勝浦へ移動し宿をとりましたが、熊野速玉大社へ行こうとすると新宮まで戻る形になります。

とはいえ、勝浦から新宮はそれほど距離はありません。問題は熊野本宮大社で、奈良方面へかなり北上しないといけません。

熊野本宮大社を出る頃にはもう夕方になってしまうのではないかと不安でした。

●熊野速玉大社

新宮市にある熊野速玉大社は他の熊野三山が山の中にあるのとは異なり比較的、市街地近くにあります。

一の鳥居手前を右に曲がると駐車場があります。

熊野速玉大社/一の鳥居

入口に入って左手に樹齢千年の御神木の薙(なぎ)があります。葉脈が強く切れにくいことから大切な人との縁結び、道中安全の印として速玉大社の授与品などにも使用されています。

熊野速玉大社/薙

本殿にお参りします。

主祭神は第一殿に熊野夫須美大神(イザナミ)と第二殿の熊野速玉大神(イザナギ)となります。イザナギよりイザナミのほうが主なんですね。

熊野速玉大社/拝殿

熊野神宝館には速玉大社が所蔵する宝物の一部が展示されています。熊野三山はいずれも宝物館を所有しているんですね。

熊野速玉大社/神宝館

速玉大社からそう遠くない場所に神倉神社というのがあり、ここが熊野の神が最初に降臨された場所だそうです。景行天皇58年に初めて宮殿を建ててお祀りしたことから、この場所を新宮と名付けたそうです。

本当は神倉神社も行きたかったのですが、なにぶん時間がなく行けませんでした。

●熊野本宮大社

熊野速玉大社をでて熊野側に沿って北上します。

街中にあった速玉大社とは異なり、どんどん山奥に入って行きます。道自体は広いので走りやすいですが、かなり遠くなかなか到着しません。どこまで走れば辿り着くのかと不安になります。

1時間以上、車で走りようやく到着です。

熊野本宮大社/一の鳥居

他の熊野三山はそれほど参拝客もおらず、比較的こじんまりしていたのですが、ここはやたらと賑わっていました。建物の色彩は他の2社は朱色を多く使用されていましたが、ここは質素な色使いです。

長い階段を上ると本殿がある境内です。

熊野本宮大社/階段

本殿の前には大きな神門がありますが、ここから先へ入っての撮影は禁止となっています。

熊野本宮大社/神門

門の間から拝殿を撮影しました。

熊野本宮大社/拝殿

授与所で熊野牛王法印を購入しました。熊野の象徴である烏で文字が表現されている熊野三山特有の護符です。

武田信玄や豊臣秀吉も誓紙として使用し、病気や災難除けなどで有名です。

熊野三山それぞれでデザインは異なります。牛王宝印は速玉大社ではじめて知って、気になっていましたが、本宮大社ではじめて購入しました。

熊野牛王宝印(本宮大社)

参道の入り口付近にある端鳳殿は土産物屋などの店舗が入っている建物です。

TVでも取り上げられたことがある「もうで餅」を売る茶房「珍重庵」もここにあります。

熊野本宮大社/珍重庵

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