現代刀の魅力

前の記事に書いた「脇差」を返品した後、もう一本、日本刀を購入しようと思いました。

たまたま、ネットサーフィンしている時に合同日本刀フェアに出展している店を覗いていて、こういうところに出しているんだったら信頼できるのではと思い、出展店舗の一つでウェブサイトを持っているところを見にいきました。

脇差を購入した店舗に対して鑑定書なしの刀に限りですが、良心的な価格設定となっています。刃こぼれや錆があるような脇差なんかは10万円を割っている感じです。

前回通販で失敗しているので、実際に店舗に実物の刀を見にいって決めたいと思い、現地へ行ったのですが、あいにくお休み。サイトでは営業日になっているはずなんですが、店主がそこそこの高齢らしいので体調次第というところがあるのかもしれません。

電話をして営業日をたしかめてもいいのかもしれませんが、引っ越しの予定がせまっており、わけあって引っ越しまでに入手しておきたかったということがありまして、再度、通販で購入という形をとりました。選んだ刀は平成19年作の銘「坂一貫斎繁綱」の刀。長さは68.2cm。時代の拵え付きで31万円しました。

現在刀なのですが、写真では錆や刃こぼれなど無く状態が良い、新しいので刀身がやせていないし、刃紋もはっきりしており、綺麗だったので購入しました。

古刀の方が骨董価値があり人気ですが、リーズナブルに健全な刀を求められるのが現在刀のいいところですね。

銀行振り込みで支払い、3日ほどで届きました。状態は刃こぼれなし写真通り刃紋がはっきりしています。ただ、気にならない程度の擦ったような傷がところどころ見られました。もしかしたら、試斬で使用されたものなのかもしれません。

日本刀

日本刀・拵え

刀身を拭いてみると茶錆が結構つきます。試斬用の刀は錆が無い刀はすくないと聞いたことがありますが、そうなのかも。

私は試斬は行わないので、この茶錆も2回目以降の手入れでは見られなくなりました。

懸念点は柄が外れにくく、(なかご)の手入れができません。これではメンテナンス性がよろしくないので、いづれは白鞘に変えないといけないかもしれませんね。

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