高松塚古墳の壁画館へ行ってきました。

高松塚古墳

高松塚古墳は鮮やかな極彩色壁画で有名です。

場所は近鉄飛鳥駅から徒歩15分、自転車5分の場所にあります。車は停められません。駅から来た場合、明日香村で一番最初の目玉スポットになるでしょう。

入場料は大人200円。時間は9時~17時(受付16時30分終了)までです。

私は子供のころ明日香には何度か行ったのですが、当時高松塚古墳は発掘が完了していませんでした。 なので、今回が初めての高松塚古墳となりました。

高松塚古墳は現物壁画は国宝指定されており、一切非公開。 そのため、古墳に併設された壁画

館でレプリカが展示されています。

高松塚壁画館

高松塚古墳は北壁に「玄武」東壁に「太陽」と「青龍」、西壁に「月」と「白虎」が描かれています。

南壁には盗掘穴があり、朱雀は確認されていません。

東壁と西壁それぞれ「男子群像」と「女子群像」が描かれており、当時の衣服を知ることができます。 また天井には星宿図(星座図)が描かれています。

壁画館では北壁,東壁,西壁の絵を現状そのままのレプリカと一部を復元したレプリカの2種類でそれぞれ展示しています。

一部復元レプリカでもよく見れば違うかという感じです。あくまで一部復元なんですね。 南壁の盗掘穴も再現されており、穴からレプリカの石室内を見ることが出来ます。

他に「海獣葡萄鏡」や銀製唐様太刀の外装品など高松塚古墳からの出土品が展示されています。

高松塚古墳壁画

スポンサーリンク
スポンサー