伊勢神宮の奥の宮 伊雑宮とは?

伊雑(いざわ)宮は伊勢神宮の別宮です。

別宮は正宮に次に崇拝されるものであり、重んじられています。

伊勢神宮には内宮と外宮合わせて、別宮は14か所あり、内宮にはそのうち10か所。

伊雑宮はそのうちのひとつです。私は内宮参拝と合わせて行ってきました。

内宮から車で50分。参考までに電車だと近鉄「上の郷駅」下車3分です。

別宮といっても決して大きな神社ではありませんが、ここに注目したのは飛鳥昭雄氏の著書「神一厘の仕組みとユダヤ預言」に大きく取り上げられていたからです。

伊雑宮は2014年に伊勢神宮式典遷宮のラストを飾るかたちで遷宮されましたが、ここに熱田神宮より「草薙の剣」と「アロンの杖」が移されたということが書かれていました。

なぜ伊勢神宮とはいえ、別宮のここにと思うかもしれまえんが、ここが実は伊勢神宮の奥の宮だからだそうです。

ようするに内宮と外宮に並ぶ3番目の正宮だということです。

この3という数字はユダヤと関係が深いそうです。

また、内宮前の歩道に並ぶ燈篭には六芒星が刻まれており、これは伊雑宮の紋章であるらしいのです。

●神武参剣道場

神武参剣道場神武参剣道場カゴメ紋

※神武参剣道場の写真は拾いものです。当日はいけませんでした。

神武参剣道場はダビデ紋を語る上では避けることができません。

神武参剣道場は昭和の神道会の重鎮「小泉太志命」氏により開かれた武道場です。

伊雑宮の正面にあります。

小泉太志命氏は伊雑宮の宮司であり、剣術の達人でもありました。

弟子に角川書店元社長「角川春樹氏」がいます。

ここの門の燈篭にはダビデ紋がしっかり刻まれています。2枚目の写真がその部分です。

伊勢神宮・内宮の参道にあるダビデ紋が入った燈篭は「伊勢三宮奉賛献灯会」が建てた物ですが、ここにスポンサーとして小泉太志命氏が参加していたようです。

前の記事で神宮庁の関与もあったと書いていますが、小泉太志命氏の働きかけもあったとみるべきでしょう。

●伊雑宮・境内

伊雑宮鳥居

伊雑宮は内宮からは遥かに離れているだけに参拝客は全くいませんでした。

そのわりには、広い駐車場があり、大きなトイレもあります。

いづれも非常に綺麗な状態です。

建物に関しては最近遷宮しているせいもありますが・・・

観光客がいないのでとても静かなところです。

★原生林

伊雑宮原生林

伊勢神宮と同じく境内は原生林におおわれています。

★井戸

伊雑宮・井戸

井戸です。囲いがあり、気になって撮影しました。

何か隠さないといけない事情でもあるのでしょうか。

★神木

伊雑宮・神木

神木です。形からして古い切り株に新芽を植えて育てたのでしょう。

★本殿

伊雑宮

伊雑宮・本殿です。

他の別宮と似た形をしています。

●神田(しんでん)

伊雑宮は全国でも珍しい神田をもつ神社です。

境内の外にあるので見落としやすいです。私も車で帰る途中に神田の鳥居を持つけました。

残念ながらすぐ帰らなくてはいけなくて撮影はできず。

日本3大田植祭のひとつ「御田植祭」が6月24日行われます。

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コメント

  1. 濱地岩夫 より:

    草薙の剣は安徳天皇と共に海に沈みました。現在のモノはコピーです。