三十三間堂のみどころ ~圧巻の仏像群~

三十三間堂は正式名「蓮華王院」といい創建は1164年に平清盛によってされました。

長さ120mの総檜造のお堂です。正面の柱間が33あるため通称三十三間堂と呼ばれています。

中では1001体の千手観音像がおり、外国人観光客にたくさんの仏像が一度に見れると人気です。

アクセスは京阪「七条駅」より徒歩7分。市バス(100・206・208系統)「博物館三十三間堂前」下車すぐ。駐車場も受付正面に50台分あります。

拝観は8時~17時 拝観料は600円です。

三十三間堂は京都国立博物館の向かいにあり、合わせて観光するのに便利です。

三十三間堂

●十一面千手千眼観音像

十一面千手観音立像    十一面千手観音坐像

※仏像写真は他のサイトからの転載です

三十三間堂内にある1001体の千手観音像です。正式名称「十一面千手千眼観音」であり、全て本尊です

立像(重要文化財)は中央の巨像を挟んで左右に500体ずつ配置されており、124体は平安時代の創設時の物です。

他800体は鎌倉時代の物です。

中央の十一面千手観音坐像(写真右:国宝)は鎌倉時代の名作で運慶の息子で湛慶(たんけい)作です。

どれも金箔がはられておりとても美しいものです。

●風神雷神像

風神雷神像

国宝です。堂内両側の高い場所に配置されています。

●28部衆

28部衆

国宝。1000体の観音立像の前方と中尊の四方に配置されています。

観音様と信者を護るという意味があります。

●夜泣き地蔵

夜泣き地蔵

お地蔵さんによだれかけを奉納し、1週間後持って帰り子供の枕の下に敷いとけば夜泣きが治るといういわれがあります。

もともとは泉の方が先であり、泉の音がすすり泣きに似ていたためにそこから夜泣き封じのいわれができたと言われています。

地蔵もその時に立てられたようです。

●庭園

三十三間堂庭園

三十三間堂の周囲には大きくはないですが、美しい日本庭園が広がっています。

順路には「夜泣き地蔵」や「法然塔」など見所もあり。

遊歩道はバリアフリーになっており、車いすの方やベビーカーでの散歩も可能になっています。

●終わりに

京都にはたくさんの仏像が見れるお寺はいくつかありますが、これほど圧倒的な数の仏像を一度に見れるお寺は他にはありません。一種の異世界を感じますね。

決して大きな寺院ではありませんが、お金を払ってでも一見の価値があるでしょう。

すぐ向かいにに京都国立博物館もあるので、京都への旅行の際にはそちらと一緒に訪れてみてはいかがでしょうか?

京都への旅行はこちら

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コメント

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